城南進学研究社

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株主の皆様へ

代表取締役社長CEO 下村勝己

株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申しあげます。

さて、当社は第37期(2018年4月1日から2019年3月31日まで)を終えましたので、その概要についてご報告いたします。

当期における我が国経済におきましては、雇用・所得環境の改善が続く中で、緩やかに回復しておりますが、当業界におきましては、教育制度改革の進行や顧客ニーズの多様化、EdTechやAIを活用した教育サービスの急速な発展等により環境が変化する中、異業種からの参入や企業間の業務提携等の動きも活発化し、競争は一層激しさを増しております。

このような状況の中、当社グループは、企業価値の最大化を追求し、乳幼児から社会人に至るまで、世代を超えた総合教育ソリューション企業として、積極的な事業領域の拡大を行っております。

2018年8月には企業向けビジネス英語研修や英会話スクールの運営等を行う株式会社アイベックを、同年9月には小規模保育事業の保育施設を運営する株式会社フェアリィーを、2019年1月には「くぼた式育脳法」を独自に展開する株式会社リトルランドを子会社とし、多方面な事業展開、競争力・企業体質の強化を通じて、持続的成長と企業価値向上に努めてまいりました。

教育事業におきましては、高卒生を中心とした予備校事業から、より収益が見込まれる事業への転換を図るため、予備校3校舎の統合閉鎖や、AIによる個別学習とプロ講師が個別指導を担う新たな形態の「城南予備校DUO」を複数開校しました。

映像授業専門教室「河合塾マナビス」においても、当期において6校舎を新規開校し、全22校舎となり、当社グループの売上に大きく貢献しております。

児童教育部門におきましては、株式会社リトルランドを子会社化し、乳幼児育脳教室「くぼたのうけん」との事業統合に向けた取り組みを進めております。

また、「城南ルミナ保育園」と子会社であるJBSナーサリー株式会社、株式会社フェアリィーが運営する保育園において、相互でノウハウの提供や研修を行うなどシナジー効果を高めております。

スポーツ事業におきましては、子会社である株式会社久ケ原スポーツクラブにおいて、全身型EMSトレーニングの「X-BODY」や学童保育の導入、スイミングに通う生徒にWEB学習システムを提供するなど、新たな事業領域の拡大を進めております。

引き続き当社グループは、総合教育ソリューション企業として、激変する社会環境(少子高齢化、ICT化、グローバル化)にフレキシブルに対応し、一生を通じた一人一人の主体的な学びを支援してまいります。

株主の皆様におかれましては、今後ともより一層のご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。

2019年6月

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