城南進学研究社

RECRUITING INFORMATION

ENTRY

Hiroyuki Nakazawa

中澤 裕之

教育事業本部 第1ブロック
第2エリア エリア長
城南予備校DUO
新百合ヶ丘校 校舎長
城南コベッツ
新百合ヶ丘教室 教室長

[2015年 中途入社]

成績アップだけでなく、
受験の先の人生まで
考えることが、私たちの役目。

※表記の部署名は取材当時のものであり、
組織変更により変わる可能性がございます。
PROFILE

高校時代は城南予備校に通学。講師との交流が楽しかった経験から「自分も塾で働きたい」と感じ、大学進学後にアルバイトで講師を始めた。
経営学部を卒業後、視野を広げようと考えてIT業界へ就職。約3年半、エンジニアと協力してシステムを提案する営業職を経験。
ただ、「自分が誰かのためになっている実感が少なく、塾のほうが生徒・保護者から直接 “ありがとう”と言ってもらえる」と思い、再び教育業界へ。城南進学研究社に入社した。

入社後のキャリア
  • 2015年に入社し『城南コベッツ』新百合ヶ丘教室の副教室長として配属。生徒や保護者への進路指導、アルバイト講師の育成などに関わる。
  • 入社半年で浦和教室の教室長、入社2年目には新百合ヶ丘教室の教室長へとステップアップ。2018年からは、『城南予備校DUO』新百合ヶ丘校の校舎長も兼任。
  • 現在は、事業企画部のチーフとして『城南予備校DUO』などの企画・運営と、8校舎を統括するエリア長を兼任。様々な側面から、学びの生産性を上げるための活動をしている。

自ら企画した授業で
新時代に対応できる力をもった生徒を育てる。

私は今、2つのミッションを担っています。1つは、事業企画部のチーフとしてのミッション。2018年に立ち上げから関わった『城南予備校DUO』で提供する授業や、能動的に学べる生徒を育てるための学習イベントの企画をしています。もう1つは、エリア長・校舎長としてのミッション。生徒の成績管理や講師のマネジメントを通して、生徒が希望する将来へ進めるように導くことに日々奮闘しています。2つのミッションを担っているおかげで、決められたカリキュラムの授業を提供するだけではなくて、授業自体をゼロから考えて生徒に届けるところまで出来るんです。生徒の反応も見られるのが嬉しいですね。

中でも、特に力を入れているのは『城南予備校DUO』。AI教材『atama+』を使った新しいスタイルの塾です。AIは、生徒一人ひとりの得意・苦手などを分析し、最適化した教材で基礎学力を向上させる。一方プロ講師は、その分析結果をもとに演習やサポートを実施。より効率よく成績向上が目指せるんです。

『城南予備校DUO』がスタートした背景には、学びの潮流の変化があります。これからの世の中では、自ら考え・選択し・発信する力が求められるようになるでしょう。伴って、新しい『大学入学共通テスト』もそうした力を問う内容に変化します。塾の在り方もまた、変わらなくてはなりません。単にインプットするだけの学びではなく、生徒自身が考え・課題解決できる力を養うことが大切になってきたのですね。戦前から続いてきた「大教室に、先生1人とたくさんの生徒」という常識が崩れる時代。 “学びの生産性” を高めるための試行錯誤をしています。

校舎長の役割は、
「自分で将来を選択できる生徒」へ育てること。

基礎学力の向上だけならAIにも出来る時代になりますから、塾はこれまでのように「点数アップ・志望校合格のための場所」ではなくなると、私は考えています。校舎長の役割は、AIにできない領域を担うことになるでしょう。具体的には、「生徒一人ひとりのキャリアを考える」という部分に軸足が置かれるようになっていくだろうと思っています。

たとえば、ある生徒の「大学へ進学しない」という選択を後押ししたこともあります。彼は元々プログラミングが趣味で、既に仕事にできるレベルでした。「同級生が大学に進むから」という理由で大学受験のために入塾してきたものの、将来について話すうちに「大学に行く意味ってないかもね。無理して受けなくても良いんじゃない?」という気付きが生まれまして。最終的に彼は、大学進学をやめてプログラマとして生きる道を選んだんです。でも、一緒に考えた時間を「良い経験でした」と言ってくれました。

逆に「一度社会に出たけれど、大学進学を目指したい」という生徒をサポートしたこともあります。海洋系の高校を出て漁師をしていた彼は、漁獲量の減少によって生活が苦しくなっていく漁師の現実を目の当たりにしていました。その状況を変えたいと思ったのが、大学進学を目指したきっかけ。面接対策として「なぜ大学に行きたいの?」「なぜその大学じゃなきゃダメなの?」と問いかける中で、「養殖産業を学んで、漁師の生活を楽にしたい」という確かな志望動機が固まりました。1年弱の通塾を経て、無事に第一志望に合格。この春から大学生です。

塾としてはもちろん、「どこの大学に何名合格した」という進学も大事です。ただ、もっと大事なのは、『城南予備校DUO』に通う生徒が、自分の将来を自ら選択し、信念を持って勉強できるようにすること。「成績を上げるための塾」以上の存在を目指すことが、校舎長としての私自身の信念でもあります。

MOVIE

教育分野へのAI導入で
私たちの役目も変わっていく